仕事をする上で危ない仕事環境

賃金が最低賃金以下で働かされている

最低賃金を下回る労働は違法です。

都道府県ごとに最低賃金が設定されていますので、確認しておきましょう。 計算方法としては、給料が30万円の場合は170時間で割って算出することが可能です。

(計算式)300,000 ÷ 170 = 時給1,764円となり、この場合は最低賃金を上回っています。(2019年現在)

残業代の未払い・サービス残業がある

企業は残業した分の残業代を支払わないといけません。

なぞの給料の天引きがある

会社員の給料からは源泉徴収をされますが、なぞの天引きがある場合は違法になることがあります。

例えば、「業務上のミスの分を給料から天引きされた」「遅刻をしてその分の時給を差し引かれた」という例は違法になります。

一方、社会保険料や雇用保険料などは法律で定められているので勝手に天引きされていても違法ではありません。

こういった環境を用意できない企業もあります

こういった環境が用意されず、俗に言うブラック企業も沢山あります。
こういった企業はブラック企業と呼ばれ、厚生労働省のページでも紹介されています。

もしこういった企業で就職されていたら、転職をされると良いかもしれません。 転職エージェントや転職サイトの比較をして、自分にあったものを選ばれるといいはずです。

環境は変えられますが、企業や職場の環境が改善されるのはずっと先です。またはずっと改善されないかもしれません。

現状に不満がある際には現状を変えるしか選択肢はありません。

最近公開されたブラック企業マップでは、全国のブラック企業を見ることができます。このサービスは厚生労働省が発表した資料を元にしているので、転職する前には必ず確認しておきましょう。